廃止

覗きや撮影が原因で廃止となってしまった温泉

廃止となってしまうのは一部の迷惑な客

日本人であれば誰もが秘湯を楽しむものです。

廃止となった草津や熱海、別府など全国的に知られたスポットだけでなく、日本全国各地にスポットがあります。

そういったスポットの中には混浴温泉と呼ばれる場所があり、そこでは男女を問わず入浴が出来ます。

全国のスポットには隠れ名湯があり、現在静かなブームとなっているのです。

日本人にとっては男女別れていることが当たり前ですので、中には混浴温泉に抵抗を持つ方もいることでしょう。

しかし、廃止となった場所であればファミリーやカップルで楽しめますので、一度訪れることをやはりおすすめします。

混浴といってもタオルを巻くことが許されていることもあるので、これなら誰もが安心でしょう。

男女ごとに脱衣所が用意されているため、しっかりとタオルを身体に巻いてから入浴することが出来ます。

しかし、いくら混浴だからといっても、男女が裸になるという環境は非常に特殊なものです。

そのため、入浴の際にはマナーに気をつけなければなりません。

マナーを守らないことで混浴温泉が廃止になってしまうことがあるのです。

最も大切なことは目線でしょう。

残念なことに廃止は日本人にとっては当たり前の昔からある文化ですが、基本的に同性だけの環境の温泉しか一般的ではない為、経験していません。

覗きや盗撮が増加すると廃止になってしまう

廃止となると復活する可能性も低い

お風呂で異性のいる環境は誰もが慣れていません。

そのため、ついジロジロと見てしまう方がいるのです。

廃止の原因がこういったものは男性に限ったことではありません。

男性の立場だったとしても女性からの目線は気になるものです。

そのため、ジロジロ、キョロキョロしてはいけません。

また、廃止となった混浴温泉は露天風呂であることがほとんどです。

そのため、冬場などは大量の湯気が出るので、ほかの客に気づかないこともあります。

「自分以外誰もいない」と考えていてもお客さんがいることもあるのです。

廃止の理由となるような常にマナーに気をつけましょう。

そして、混浴温泉は大自然に囲まれた露天風呂であることがほとんどです。

そこで、いくら周囲の見晴らしが良かったとしても写真撮影は厳禁です。

一般的な施設は湯船にタオルを入れることはどこでもNGとされていますが、これは実際は多くの混浴温泉はそれが認められています。

同性であれば全裸になっても問題ありませんが、男女を問わず異性の前で全裸になることは、これから更に廃止に繋がると言えるマナー違反でしょう。

そのため、必ずタオルを用意しておきましょう。

ワニによる覗きが理由で廃止になった例

露出したい男女も廃止の理由

混浴温泉は一般的なお風呂とは違うのです。

こういったマナーを守らなければこういった場所は廃止になってしまうのです。

その数は多いものではありませんので必ず守りましょう。

また、こういったマナーの中で最も悪質な行為は、「ワニ」と呼ばれる行為です。

廃止の元となるこのワニとは女性の裸を覗く目的でやって来る男性を指します。

ただでさえジロジロ他人の身体を見ることはNG行為ですが、ワニは女性の裸を目当てにしているので非常にたちの悪い行為と言えます。

これはワニが水面から目だけを出して獲物を伺うことから名付けられました。

いくら長風呂の方だったとしても入浴時間はせいぜい1時間ほどですが、ワニは2時間〜3時間にわたって粘ることもあるのです。

こういったワニは明らかに不審な行動ですのですぐに見つかってしまうでしょう。

そのほかに、カップルや団体で入浴をして湯船内でいかがわしい行為を行うケースもあります。

もちろん、これもマナー違反行為です。

廃止の原因となるので絶対にやってはいけません。

こういった名湯は地域住民や自治体がボランティアで管理をしている場合がほとんどです。

そのため、こういった悪質なマナー違反行為が続くと、すぐに廃止になってしまいます。

混浴温泉のファンは数多くいますので、マナー違反行為は大きな問題とされているのです。

廃止を防ぐため必ずマナーを守って入浴を楽しんでください。